いつもファミリーケアクリニック吉祥寺のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
現在、京都(国立京都国際会館)にて「第17回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(JPCA2026)」が開催されています。今回の大会テーマは「つながる、つなげる。 つなげる、つながる。」です。
この度、大会最終日となる5月31日(日)に、当院院長の中西貴大が共同企画・登壇するインタレストグループが開催されますのでお知らせいたします!
日時: 2026年5月31日(日) 12:30~14:00
会場: 第14会場 Room509(国立京都国際会館)
セッション名: インタレストグループ17 「医師のキャリアチェンジ支援について考える -スペシャリストからジェネラリストへ-」
企画: 成瀬佳子・熊井惟志・井口真紀子・間所俊介・中西貴大
在宅医療(訪問診療)が広く普及してきた昨今、これまで特定の臓器や疾患を専門としてきた「スペシャリスト」の医師が、地域全体や患者さんの生活を丸ごと診る「ジェネラリスト(家庭医・総合診療医)」へとキャリアチェンジするケースが増えています。
それに伴い、専門科出身の医師に対して、家庭医療を基盤とした教育やサポートを現場でどのように行っていくべきかという必要性も高まっています。
本インタレストグループでは、「スペシャリストがジェネラリストへと変容する過程をどのように支援するか」をメインテーマに掲げました。 学習者と指導者それぞれの経験をシェアしながら、多様な背景を持つ医師が現場で共に学び合い、協働していくための可能性を探り、キャリアチェンジ支援のあり方を皆さまと一緒に考えていきます。
また、現場での教育について気軽に意見を交わし合えるような、これからの医療を支えるネットワーク作りの場にもしたいと考えております。
【対象となる方】
専門医、指導医、専攻医の先生方
医療における「教育」や「学習」に興味のある方、大歓迎です!
「病院での専門医療から、生活の場を支える在宅医療へのシフト(スペシャリストからジェネラリストへの挑戦)は、医師人生において非常に大きな、そして価値のある転換期です。私自身も救命救急や総合診療など様々な現場を経て、現在は吉祥寺の地で多職種チームと共に在宅医療を実践しています。
今回のセッションでは、志を同じくする他法人の先生方と共に、医師の新たな一歩をいかに支え、地域医療の質を高めていけるかをディスカッションします。京都の現地にお越しの方は、ぜひ第14会場まで足を運んでいただけますと幸いです!」
全国から集まる素晴らしい医療従事者の皆さまと「つながる」3日間にできればと思います。当日会場でお会いできる皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!
